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古畑園 緑茶&ほうじ茶&抹茶入り玄米茶ティーバッグ 飲み比べセット(Kobataen Green Tea, Hojicha & Genmaicha with Macha Tea Bag Comparison Set)
¥3,500($24.15)
古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! 厳選された古畑園のお茶が手軽に楽しめるティーバッグになりました! 茶葉の美味しさを引き出すテトラバッグ使用。 手軽に楽しめるのにも関わらず味は一級品。 飲み比べやお試しにピッタリ。 スッキリとした口当たりにふくよかな甘味、あと残りしないほのかな苦みが特徴の緑茶、 香ばしい香りとどんな食事にも合う、どこか懐かしい風味のほうじ茶、 玄米の香ばしい風味と抹茶が引き締める旨味、スッキリとした飲み口が特徴の抹茶入り玄米茶の三種セットです! 召し上がり方や各商品の詳しい説明は以下URLから御覧ください! 古畑園 緑茶ティーバッグ 16個入り(Kobataen Green tea bags, 16 bags/pack) https://dairiya.base.shop/items/88173340 古畑園 ほうじ茶ティーバッグ 22個入り(Kobataen Houjicha Tea Bags 22 pcs) https://dairiya.base.shop/items/87896592 古畑園 抹茶入り玄米茶ティーバッグ 18個入り(Kobataen Genmaicha with Matcha Green Tea 18 bags/pack) https://dairiya.base.shop/items/87896115 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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古畑園 緑茶ティーバッグ 16個入り(Kobataen Green tea bags, 16 bags/pack)
¥1,400($9.66)
古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! 古畑園の緑茶が手軽に楽しめるティーバッグになりました! 茶葉の美味しさを引き出すテトラバッグ使用。 手軽に楽しめるのにも関わらず味は一級品。 スッキリとした口当たりにふくよかな甘味、あと残りしないほのかな苦みが特徴です。 召し上がり方 お湯の場合 湯呑み一杯に付きティーバッグひとつ。 濃さはお好みで。 80~90度のお湯を注いで45秒~1分待てば出来上がり。 水出しの場合 湯呑み一杯に付きティーバッグひとつ。 濃さはお好みで。 冷たい水で約10分でお召し上がりになれます。 または、水差しポットにお好みの数を入れて冷蔵庫で1~2時間。 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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古畑園 抹茶入り玄米茶ティーバッグ 18個入り(Kobataen Genmaicha with Matcha Green Tea 18 bags/pack)
¥1,100($7.59)
古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! 抹茶入り玄米茶が手軽に楽しめるティーバッグになりました! 茶葉の美味しさを引き出すテトラバッグ使用。 手軽に楽しめるのにも関わらず味は一級品。 玄米の香ばしい風味と抹茶が引き締める旨味、スッキリとした飲み口が特徴です。 召し上がり方 お湯の場合 湯呑み一杯に付きティーバッグひとつ。 濃さはお好みで。 90~95度のお湯を注いで45秒待てば出来上がり。 水出しの場合 湯呑み一杯に付きティーバッグひとつ。 濃さはお好みで。 冷たい水で約8分~10分でお召し上がりになれます。 または、水差しポットにお好みの数を入れて冷蔵庫で2~3時間。 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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古畑園 ほうじ茶ティーバッグ 22個入り(Kobataen Houjicha Tea Bags 22 pcs)
¥1,100($7.59)
古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! 厳選されたほうじ茶が手軽に楽しめるティーバッグになりました! 茶葉の美味しさを引き出すテトラバッグ使用。 手軽に楽しめるのにも関わらず味は一級品。 香ばしい香りとどんな食事にも合う、どこか懐かしい風味のほうじ茶です。 召し上がり方 お湯の場合 湯呑み一杯に付きティーバッグひとつ。 濃さはお好みで。 沸騰させたお湯を注いで30~45秒待てば出来上がり。 水出しの場合 湯呑み一杯に付きティーバッグひとつ。 濃さはお好みで。 冷たい水で約10分でお召し上がりになれます。 または、水差しポットにお好みの数を入れて冷蔵庫で2~3時間。 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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古畑園 玉露ティーバッグ 6個入り (Kobataen Gyokuro Tea Bags 6 Pack)
¥1,400($9.66)
古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! 最高級の玉露が手軽に楽しめるティーバッグになりました! 茶葉の美味しさを引き出すテトラバッグ使用。 手軽に楽しめるのにも関わらず味は一級品。 ふくよかな香りとほのかな茶の甘みは一度飲めば忘れられないでしょう。 召し上がり方 お湯の場合 湯呑み一杯に付きティーバッグひとつ。 濃さはお好みで。 50~60度のお湯を注いで1分20秒~1分30秒まてば出来上がり。 水出しの場合 湯呑み一杯に付きティーバッグひとつ。 濃さはお好みで。 冷たい水で約12分でお召し上がりになれます。 または、水差しポットにお好みの数を入れて冷蔵庫で2~3時間。 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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古畑園 抹茶オ・レ ほうじ茶オ・レ セット(Matcha O・Re + Houji Tea O・Re(Kobataen))
10%OFF ¥3,420($23.60)
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古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! 人気の抹茶オ・レとほうじ茶オ・レのセットです。 単体購入よりもお得に購入出来ます。 飲み比べにも是非どうぞ! 抹茶オ・レの詳しい商品詳細はこちら https://dairiya.base.shop/items/73516404 ほうじ茶オ・レの詳しい商品詳細はこちら https://dairiya.base.shop/items/74107569 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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古畑園 京都玉露茶 Gyokuro Tea (Kobataen)
10%OFF ¥2,250($15.53)
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古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! 高級茶の代名詞玉露、出汁の様な旨みとふくよかな香り、飲んだ後も旨みが口の中 に余韻として残ります。 ※玉露は、土の手入れ、肥培管理など手間暇をかけ、さらに採取時期の 3 週間程前から覆 いをかけ遮光し、新芽を日光より遮ることにより旨味が豊かな茶葉になります。 ~お茶の入れ方(1人分)~ 急須と湯飲みを熱湯で温めます。 5~6gのお茶の場合は50~60℃の熱い軟水を50ml使います。 1回沸騰させたお湯を湯呑に注ぐことにより、湯呑を温めながらお湯の温度が下がります (湯呑にお湯を注ぐたびに温度が約10℃下がります) 急須に50~60℃になったお湯と茶葉を入れ、茶葉が散るまで60~75秒待つ。 その後、ティーカップに注いでお楽しみください。 茶葉をティーバッグに入れて冷蔵庫で冷やせば水出しもでき、濃いめに作り、氷を入れてもおいしく召し上がれます。 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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12袋セット 古畑園京都玉露茶 12set Gyokuro Tea (Kobataen)
10%OFF ¥22,680($156.49)
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※当商品は12個入のケース販売です。 古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! 高級茶の代名詞玉露、出汁の様な旨みとふくよかな香り、飲んだ後も旨みが口の中 に余韻として残ります。 ※玉露は、土の手入れ、肥培管理など手間暇をかけ、さらに採取時期の 3 週間程前から覆 いをかけ遮光し、新芽を日光より遮ることにより旨味が豊かな茶葉になります。 ~お茶の入れ方(1人分)~ 急須と湯飲みを熱湯で温めます。 5~6gのお茶の場合は50~60℃の熱い軟水を50ml使います。 1回沸騰させたお湯を湯呑に注ぐことにより、湯呑を温めながらお湯の温度が下がります (湯呑にお湯を注ぐたびに温度が約10℃下がります) 急須に50~60℃になったお湯と茶葉を入れ、茶葉が散るまで60~75秒待つ。 その後、ティーカップに注いでお楽しみください。 茶葉をティーバッグに入れて冷蔵庫で冷やせば水出しもでき、濃いめに作り、氷を入れてもおいしく召し上がれます。 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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25袋セット 古畑園京都玉露茶 25set Gyokuro Tea (Kobataen)
10%OFF ¥47,700($329.13)
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※当商品は25個入のケース販売です。 古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! 高級茶の代名詞玉露、出汁の様な旨みとふくよかな香り、飲んだ後も旨みが口の中 に余韻として残ります。 ※玉露は、土の手入れ、肥培管理など手間暇をかけ、さらに採取時期の 3 週間程前から覆 いをかけ遮光し、新芽を日光より遮ることにより旨味が豊かな茶葉になります。 ~お茶の入れ方(1人分)~ 急須と湯飲みを熱湯で温めます。 5~6gのお茶の場合は50~60℃の熱い軟水を50ml使います。 1回沸騰させたお湯を湯呑に注ぐことにより、湯呑を温めながらお湯の温度が下がります (湯呑にお湯を注ぐたびに温度が約10℃下がります) 急須に50~60℃になったお湯と茶葉を入れ、茶葉が散るまで60~75秒待つ。 その後、ティーカップに注いでお楽しみください。 茶葉をティーバッグに入れて冷蔵庫で冷やせば水出しもでき、濃いめに作り、氷を入れてもおいしく召し上がれます。 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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古畑園 京鴨スパイスキーマカレー Kyougamo Spice Keema Curry (Kobataen)
10%OFF ¥1,440($9.94)
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古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! ほうじ茶を使用した京鴨スパイスキーマカレーは、ほうじ茶パウダーをスパイスのひと つとして使用し、無数にあるスパイスの中から選りすぐったスパイスと合わせ、美味し さと健康を目指しました。 ヘルシーなあい鴨肉を使用し、美味しさの中にも健康に気遣いながら本格的な味をご 家庭で楽しんでいただける香料、着色料、化学調味料、小麦粉不使用のカレーです。 京都の自然、風土と技により生み出されたほうじ茶、京鴨と主要食材は京都産にこだ わった逸品です。自分へのご褒美、大切な方への贈り物、手土産としてもオススメで す。 京鴨スパイスキーマカレー は、ヘルシーな鴨肉とスパイスを使用し、着色料、化学調味料、小麦粉は一切使用しておりません。 本品製造工場では、特定原材料 7 品目に関し、卵、乳成分、小麦、えび、かに、落花生を含む製 品を製造しています。 自分へのご褒美に、友人や家族へのお土産に! カレーのさっぱりとした味わいが、ご飯の甘みと風味を引き立てます! 古畑園とAZU CURRY Lab.が作り出す、ひと味違う懐かしい味をお楽しみください! お召し上がり方 湯煎の場合 沸騰したお湯で5~7分加熱する。 電子レンジ:パウチを開け、耐熱容器にラップをかけて500Wで2分加熱してください。 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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20個セット 古畑園 京鴨スパイスキーマカレー 20set Kyougamo Spice Keema Curry (Kobataen)
10%OFF ¥22,320($154.01)
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古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! ※こちらの商品は20個入りのケース販売です。 ほうじ茶を使用した京鴨スパイスキーマカレーは、ほうじ茶パウダーをスパイスのひと つとして使用し、無数にあるスパイスの中から選りすぐったスパイスと合わせ、美味し さと健康を目指しました。 ヘルシーなあい鴨肉を使用し、美味しさの中にも健康に気遣いながら本格的な味をご 家庭で楽しんでいただける香料、着色料、化学調味料、小麦粉不使用のカレーです。 京都の自然、風土と技により生み出されたほうじ茶、京鴨と主要食材は京都産にこだ わった逸品です。自分へのご褒美、大切な方への贈り物、手土産としてもオススメで す。 京鴨スパイスキーマカレー は、ヘルシーな鴨肉とスパイスを使用し、着色料、化学調味料、小麦粉は一切使用しておりません。 本品製造工場では、特定原材料 7 品目に関し、卵、乳成分、小麦、えび、かに、落花生を含む製 品を製造しています。 自分へのご褒美に、友人や家族へのお土産に! カレーのさっぱりとした味わいが、ご飯の甘みと風味を引き立てます! 古畑園とAZU CURRY Lab.が作り出す、ひと味違う懐かしい味をお楽しみください! お召し上がり方 湯煎の場合 沸騰したお湯で5~7分加熱する。 電子レンジ:パウチを開け、耐熱容器にラップをかけて500Wで2分加熱してください。 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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古畑園 京都宇治抹茶「琴」 Matcha Koto (Kobataen)
10%OFF ¥5,850($40.37)
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古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! この商品は12個入りの販売です。 国際銘茶品評会で Grand Gold Award (特別金賞)を受賞した、大変旨みの濃い、香り 豊かな抹茶です。この抹茶は京都で大切に育てられた茶葉を厳選し石臼で丁重に挽 き、日本茶鑑定士の資格を有する古畑園の茶匠が自信をもって皆様にお届けする逸 品です。濃茶でも薄茶でも楽しんでいただけます。 ※抹茶は一臼で 40g/時間しか挽けません。 国際高級茶品評会で大金賞を受賞した抹茶で、強い風味と豊かな香りが特徴です。 京都で栽培され、厳選された石臼で丁寧に挽かれたこの抹茶は、日本茶香炉師の資格を持つ古畑園の抹茶職人が、自信を持って皆様に味わっていただける逸品です。 濃くも薄くも楽しめる。 一碗に挽ける抹茶の量は、一時間にわずか40グラム。 ほとんど苦味がないため飲みやすく、抹茶の香りと風味が口の中に広がります。 *本商品には茶筅は含まれておりません。 *DairiYa総務の中山はお茶を点てるのは初めてなので、うまく点てた写真がなく、ご容赦ください・・・。 ~抹茶の点て方(1人分) 抹茶を茶こしで漉す。 茶碗に小さじ2杯(2g)の抹茶を入れる。 茶碗に80℃のお湯70mlを注ぎ、茶筅で泡立つまでかき混ぜる。 抹茶が泡立つまで「m」または「n」字を描くように素早くかき混ぜたら、茶筅を茶碗の中央からゆっくり持ち上げて静かに外す。 茶筅を使わない場合は、抹茶に少量の水を加えてペースト状に混ぜると泡立てやすくなる。 お茶の量や抽出時間、温度などを調節して、自分好みのお茶を点てましょう。 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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【茶筅プレゼント】6缶セット 古畑園 京都宇治抹茶「琴」 6set Matcha Koto (Kobataen)
10%OFF ¥29,160($201.20)
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古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! この商品は6個入りの販売です。 本格的かつ美味しく楽しむための茶筅をオマケでおつけします! (茶筅は写真とは異なる場合があります) 国際銘茶品評会で Grand Gold Award (特別金賞)を受賞した、大変旨みの濃い、香り 豊かな抹茶です。この抹茶は京都で大切に育てられた茶葉を厳選し石臼で丁重に挽 き、日本茶鑑定士の資格を有する古畑園の茶匠が自信をもって皆様にお届けする逸 品です。濃茶でも薄茶でも楽しんでいただけます。 ※抹茶は一臼で 40g/時間しか挽けません。 国際高級茶品評会で大金賞を受賞した抹茶で、強い風味と豊かな香りが特徴です。 京都で栽培され、厳選された石臼で丁寧に挽かれたこの抹茶は、日本茶香炉師の資格を持つ古畑園の抹茶職人が、自信を持って皆様に味わっていただける逸品です。 濃くも薄くも楽しめる。 一碗に挽ける抹茶の量は、一時間にわずか40グラム。 ほとんど苦味がないため飲みやすく、抹茶の香りと風味が口の中に広がります。 *DairiYa総務の中山はお茶を点てるのは初めてなので、うまく点てた写真がなく、ご容赦ください・・・。 ~抹茶の点て方(1人分) 抹茶を茶こしで漉す。 茶碗に小さじ2杯(2g)の抹茶を入れる。 茶碗に80℃のお湯70mlを注ぎ、茶筅で泡立つまでかき混ぜる。 抹茶が泡立つまで「m」または「n」字を描くように素早くかき混ぜたら、茶筅を茶碗の中央からゆっくり持ち上げて静かに外す。 茶筅を使わない場合は、抹茶に少量の水を加えてペースト状に混ぜると泡立てやすくなる。 お茶の量や抽出時間、温度などを調節して、自分好みのお茶を点てましょう。 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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【茶筅プレゼント】12缶セット 古畑園 京都宇治抹茶「琴」 12set Matcha Koto (Kobataen)
10%OFF ¥58,320($402.41)
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古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! この商品は12個入りの販売です。 本格的かつ美味しく楽しむための茶筅をオマケでおつけします! (茶筅は写真とは異なる場合があります) 国際銘茶品評会で Grand Gold Award (特別金賞)を受賞した、大変旨みの濃い、香り 豊かな抹茶です。この抹茶は京都で大切に育てられた茶葉を厳選し石臼で丁重に挽 き、日本茶鑑定士の資格を有する古畑園の茶匠が自信をもって皆様にお届けする逸 品です。濃茶でも薄茶でも楽しんでいただけます。 ※抹茶は一臼で 40g/時間しか挽けません。 国際高級茶品評会で大金賞を受賞した抹茶で、強い風味と豊かな香りが特徴です。 京都で栽培され、厳選された石臼で丁寧に挽かれたこの抹茶は、日本茶香炉師の資格を持つ古畑園の抹茶職人が、自信を持って皆様に味わっていただける逸品です。 濃くも薄くも楽しめる。 一碗に挽ける抹茶の量は、一時間にわずか40グラム。 ほとんど苦味がないため飲みやすく、抹茶の香りと風味が口の中に広がります。 *DairiYa総務の中山はお茶を点てるのは初めてなので、うまく点てた写真がなく、ご容赦ください・・・。 ~抹茶の点て方(1人分) 抹茶を茶こしで漉す。 茶碗に小さじ2杯(2g)の抹茶を入れる。 茶碗に80℃のお湯70mlを注ぎ、茶筅で泡立つまでかき混ぜる。 抹茶が泡立つまで「m」または「n」字を描くように素早くかき混ぜたら、茶筅を茶碗の中央からゆっくり持ち上げて静かに外す。 茶筅を使わない場合は、抹茶に少量の水を加えてペースト状に混ぜると泡立てやすくなる。 お茶の量や抽出時間、温度などを調節して、自分好みのお茶を点てましょう。 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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古畑園 抹茶オ・レ Matcha O・Re (Kobataen)
10%OFF ¥1,800($12.42)
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古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! お茶を知り尽くした茶匠が作った甘さ控えめの大人の Matcha au-lait(抹茶オ・レ)。 厳選された高級宇治抹茶を使用しミルクとの絶妙のブレンドにより色鮮やかで香り豊 かで、味の良い抹茶オ・レが出来上がりました。 1箱10包入り かき混ぜるだけで、おうちでカフェのようなふわふわの泡が立ちます。 抹茶オレは、抹茶に引けを取らない心地よい柔らかな香り、嫌味のない軽い渋みと苦味、口に残らない程よい甘さが大人の風味を醸し出します。 アフタヌーンティーやデザートにぴったりの上品な抹茶オレです。 ホットでもアイスでもお召し上がりいただけます。 お召し上がり方 ホットドリンクの場合は、100mlのお湯で溶かしてお召し上がりください。 アイスの場合は、40mlのお湯で溶かし、氷を5~6個入れて冷たくなるまでかき混ぜてください。 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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15箱セット 古畑園 抹茶オ・レ 15set Matcha O・Re (Kobataen)
10%OFF ¥24,300($167.67)
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古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! ※こちらの商品は15箱入りのケース販売です。 お茶を知り尽くした茶匠が作った甘さ控えめの大人の Matcha au-lait(抹茶オ・レ)。 厳選された高級宇治抹茶を使用しミルクとの絶妙のブレンドにより色鮮やかで香り豊 かで、味の良い抹茶オ・レが出来上がりました。 1箱10包入り かき混ぜるだけで、おうちでカフェのようなふわふわの泡が立ちます。 抹茶オレは、抹茶に引けを取らない心地よい柔らかな香り、嫌味のない軽い渋みと苦味、口に残らない程よい甘さが大人の風味を醸し出します。 アフタヌーンティーやデザートにぴったりの上品な抹茶オレです。 ホットでもアイスでもお召し上がりいただけます。 お召し上がり方 ホットドリンクの場合は、100mlのお湯で溶かしてお召し上がりください。 アイスの場合は、40mlのお湯で溶かし、氷を5~6個入れて冷たくなるまでかき混ぜてください。 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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30箱セット 古畑園 抹茶オ・レ 30set Matcha O・Re (Kobataen)
10%OFF ¥48,600($335.34)
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古畑園 ほうじ茶オ・レ Houji Tea O・Re(Kobataen)
10%OFF ¥1,710($11.80)
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古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! 厳選された宇治茶を絶妙の按排で焙じた香り豊かなほうじ茶をオ・レにしました。ステ ックタイプなので、お湯をそそぎスプーンで混ぜるだけで香り豊かな泡立つほうじ茶 オ・レが出来上がります。Hot でも Ice でも美味しく召し上がれます。ちょっと一息のブ レイクタイムにお楽しみください。 1箱10包入り ほうじ茶とミルクの甘い香りが安らぎを与えてくれます。 お湯に溶かすだけで、本格的なほうじ茶・オレをお楽しみいただけます。 ほうじ茶の香りと風味を生かし、ほどよい苦味の中にミルクと甘みをやさしく溶け込ませた逸品です。 厳選されたほうじ茶を使用しているため、ミルクのコクと甘みを感じることができます。 飲み方 ホットで飲む ティーカップに1本(15g)を入れ、熱湯120mlを注ぎ、スプーンでよくかき混ぜてお召し上がりください。 アイスで飲む ティーカップに1本(15g)を入れ、熱湯60mlを注ぎ、スプーンでよくかき混ぜてから、氷を適量入れ、もう一度かき混ぜてお飲みください。 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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14箱セット 古畑園 ほうじ茶オ・レ 14set Houji Tea O・Re(Kobataen)
10%OFF ¥22,500($155.25)
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古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! ※こちらの商品は14個入りのケース販売です。 厳選された宇治茶を絶妙の按排で焙じた香り豊かなほうじ茶をオ・レにしました。ステ ックタイプなので、お湯をそそぎスプーンで混ぜるだけで香り豊かな泡立つほうじ茶 オ・レが出来上がります。Hot でも Ice でも美味しく召し上がれます。ちょっと一息のブ レイクタイムにお楽しみください。 1箱10包入り ほうじ茶とミルクの甘い香りが安らぎを与えてくれます。 お湯に溶かすだけで、本格的なほうじ茶・オレをお楽しみいただけます。 ほうじ茶の香りと風味を生かし、ほどよい苦味の中にミルクと甘みをやさしく溶け込ませた逸品です。 厳選されたほうじ茶を使用しているため、ミルクのコクと甘みを感じることができます。 飲み方 ホットで飲む ティーカップに1本(15g)を入れ、熱湯120mlを注ぎ、スプーンでよくかき混ぜてお召し上がりください。 アイスで飲む ティーカップに1本(15g)を入れ、熱湯60mlを注ぎ、スプーンでよくかき混ぜてから、氷を適量入れ、もう一度かき混ぜてお飲みください。 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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28箱セット 古畑園 ほうじ茶オ・レ 28set Houji Tea O・Re(Kobataen)
10%OFF ¥34,200($235.98)
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古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! ※こちらの商品は28個入りのケース販売です。 厳選された宇治茶を絶妙の按排で焙じた香り豊かなほうじ茶をオ・レにしました。ステ ックタイプなので、お湯をそそぎスプーンで混ぜるだけで香り豊かな泡立つほうじ茶 オ・レが出来上がります。Hot でも Ice でも美味しく召し上がれます。ちょっと一息のブ レイクタイムにお楽しみください。 1箱10包入り ほうじ茶とミルクの甘い香りが安らぎを与えてくれます。 お湯に溶かすだけで、本格的なほうじ茶・オレをお楽しみいただけます。 ほうじ茶の香りと風味を生かし、ほどよい苦味の中にミルクと甘みをやさしく溶け込ませた逸品です。 厳選されたほうじ茶を使用しているため、ミルクのコクと甘みを感じることができます。 飲み方 ホットで飲む ティーカップに1本(15g)を入れ、熱湯120mlを注ぎ、スプーンでよくかき混ぜてお召し上がりください。 アイスで飲む ティーカップに1本(15g)を入れ、熱湯60mlを注ぎ、スプーンでよくかき混ぜてから、氷を適量入れ、もう一度かき混ぜてお飲みください。 ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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古畑園 玉露パウダー Gyokuro Tea Powder (Kobataen)
10%OFF ¥2,250($15.53)
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古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! 高級茶の玉露を、パウダーにすることにより手軽に美味しく飲めるようになりました。 ペットボトルに入れて振るだけ。 飲むだけではなく、御菓子作りや、料理にも使用し玉露の味が楽しめます。 飲み方 ホットドリンクを作る(1人分) 付属のプラスチックスプーン一杯分をティーカップに入れ、90~100mlのお湯(軟水)を注ぎ、よくかき混ぜてお飲みください。 アイスドリンクを作る場合(500mlペットボトル1本分) 500mlペットボトルの軟水からシェイクするため約50ml減らし、その中に茶葉(粉末)を約1.5~2g(プラスチック製ティースプーン約5杯分)入れ、フタをしてよくシェイクする。 上記は目安です。 茶葉(粉末)はお好みにより加減してください! デザートに使ったり、バニラアイスに振りかけたり、牛乳に適量の玉露パウダーを加えて玉露オレにしたり、焼酎に入れてお茶酎ハイにしたり、天ぷらの衣に適量の玉露パウダーを加えて揚げたり、お茶漬けやヨーグルトに混ぜたりと、玉露の風味を存分に楽しみ、幅広い用途でお使いいただけます! ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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12袋セット 古畑園 玉露パウダー 12set Gyokuro Tea Powder (Kobataen)
10%OFF ¥23,760($163.94)
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古畑園の商品は、日本鑑定士、日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が、ブレンドしている特別な商品です! 一般的なお土産屋さんや小売店では手に入らない最高級の逸品です! ※こちらの商品は12袋入りのケース販売です。 高級茶の玉露を、パウダーにすることにより手軽に美味しく飲めるようになりました。 ペットボトルに入れて振るだけ。 飲むだけではなく、御菓子作りや、料理にも使用し玉露の味が楽しめます。 飲み方 ホットドリンクを作る(1人分) 付属のプラスチックスプーン一杯分をティーカップに入れ、90~100mlのお湯(軟水)を注ぎ、よくかき混ぜてお飲みください。 アイスドリンクを作る場合(500mlペットボトル1本分) 500mlペットボトルの軟水からシェイクするため約50ml減らし、その中に茶葉(粉末)を約1.5~2g(プラスチック製ティースプーン約5杯分)入れ、フタをしてよくシェイクする。 上記は目安です。 茶葉(粉末)はお好みにより加減してください! デザートに使ったり、バニラアイスに振りかけたり、牛乳に適量の玉露パウダーを加えて玉露オレにしたり、焼酎に入れてお茶酎ハイにしたり、天ぷらの衣に適量の玉露パウダーを加えて揚げたり、お茶漬けやヨーグルトに混ぜたりと、玉露の風味を存分に楽しみ、幅広い用途でお使いいただけます! ~古畑園とは~ ・宇治田原は日本緑茶発祥の地、その誉れを今に 「古畑園」のある宇治田原は江戸時代の中頃(八代将軍徳川吉宗の治世)、当地に住む永谷宗円が、それまで文字通りの茶色の粗末な煎じ茶から味も香りも圧倒的に優れた澄んだ緑色の煎茶「青製煎茶」(宇治製法)を編み出した地。「日本緑茶発祥の地」としても知られるお茶の町です。 美しい緑色のお茶は、宇治田原から宇治に広がり、その茶は宮中への献上品など極上のお茶としての地位を築き、その誉れを今につないでいます。 ・「古畑園」は、宇治田原の古い茶農家 「古畑園」はその名のとおり、当地で古くから茶畑を営む茶農家でした。 宇治田原郷立川村の森田兵右衛門が江戸中期よりお茶の製造及び新茶園の増園を致し、新しく増園した畑を「一番新畑」「中畑新畑」「南新畑」などと呼び、元の茶園は「古畑」と呼んだことから、「古畑園」の名が生まれました。 江戸の時より歴史をつなぎ、明治時代初期よりお茶の販売も手がけました。 当時明治政府の「共進会」規制が発布され、明治12年には勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」、今で言う品評会への出品を皮切りに、さまざまな品評会や博覧会へ出品し、幾多の受賞を重ねてブランド性を高めてまいりました。 ・お客さまとの信頼関係で築いた「古畑園」のブランド 今も当家に残る明治、大正時代の手紙や電報がその証。 東京や横浜からの注文の手紙、そしてその礼状などが、「古畑園のお茶」への高い信頼性を物語っています。 当家がいつの時代にも「初心に返る」ための心の財産となっています。 そのようなお客様のご要望に応え、郵便為替・振替による通信販売に踏み切ったのは大正時代のこと。 先に商品を届け、代金は後払いというシステムは、当時としては画期的なスタイルでしたが、お客様への全幅の信頼があってこその新商法だったのです。 明治12年 勤農局、商務局主催の「第一回製茶共進会」に出品 明治19年11月27日 京都府茶品評会 煎茶 入賞 大正12年5月3日 第二回家庭博覧会 煎茶 一等 平成19年3月20日 第二十八回宇治茶品評会 玉露 農林水産大臣賞 第二十八回宇治茶品評会 玉露 京都府知事賞 平成19年11月1日 第一回世界緑茶コンテスト 玉露 最高金賞 平成20年8月8日 第七回国際銘茶品評会 煎茶 金賞 銀賞 平成22年10月17日 第八回国際銘茶品評会 玉露 金賞 平成25年3月19日 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 農林水産大臣賞 第三十四回宇治茶品評会 煎茶 京都府知事賞 平成26年9月18日 第十回国際銘茶品評会 煎茶 特別金賞 平成28年4月30日 第十一回国際銘茶品評会 抹茶 特別金賞」
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25袋セット 古畑園 玉露パウダー 25set Gyokuro Tea Powder (Kobataen)
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